香港から日本へ手紙を郵送する場合、差出人の住所は英語もしくは漢字で書きますが、宛先の住所は日本語で書きます。その方が確実に相手先に配達されます。
受け取る人が日本語を理解できない場合、差出人が分かれば問題ないはずです。
日本国内宛ての住所をわざわざ英語で書く必要はありません。
目的は手紙が確実に宛先に届くことであり、宛先を英語で書くより日本語の方が手紙の仕分け及びその後の配達はスムーズになるはずです。